~お役立ち精神の高い人の共通点を考えた~

お役立ち精神の高い人の共通点、それはズバリ、自己肯定感が高いことです。他にもいろいろあると思いますが、私はそう考えました。なぜか、自己肯定感が高い人は、自分の事を大事にするとともに、他人も大事だと思う傾向が強いからです。

そして誰しも、自虐マン以外の人は、自己肯定感を高くしたいと考えます。では自己肯定感を高める決め手はなにか、それは幼少期から思春期までの育てられ方がキーとなります。

まず幼少期です。幼少期は親からの影響が絶大なので、親から愛情を受け、親からおまえは出来る子やと言われ続けた人は、当然ながら自己肯定感が高くなります。幼少期に、怒られてばかり、他の子供と比べられてばかりな育てられ方をされると、僕は私はダメだという気持ちになります。今日、「大人こども」が世間に大勢いますが、そういう家庭環境だったのでしょう。

次に思春期、思春期時代に、先生や周囲から、自分の存在意義を認められ肯定されると、これまた当然ながら自己肯定感が高くなります。学校時代、勉強や運動で競争を強いられ、いろいろな場面で他人と比較される機会が増えますが、幼少期に「僕ってわたしって、やるやん!」と思っていても、悪い意味で他人と比較されると、どんどんその自信が失われていきます。

その自己肯定感が高いことのメリットですが、失敗してもすぐに元気を取り戻し、失敗を活かして次こそはと、チャレンジ精神を持って行動できるようになります。また、自分軸をしっかり持ち、自分の意見に自信を持って人生を歩むことが出来ます。そして他人との価値観の違いを認め、理解しかつ、廻りと円滑な人間関係が築けるようになります。

ゆゆしきことですが、内閣府のデータによると、いまの日本人は自己肯定感が低い人の割合が、世界の国と比べて多いようです。特にゆとり世代以下の30代以下が顕著で、日本の将来がとても心配になります。

皆様、自らの自己肯定感を高めることがまず大事ですが、子供がいる人は子供の、廻りに思春期がいる方は少年少女の、自己肯定感を高めるアシストを是非していただきたい。幼少期には愛情を注ぎほめる、思春期の少年少女には、他人と比較するのではなく、そのままの自分を認め、尊重し、自己価値を感じることができるような育て方、接し方をしてあげてください。

今日は子供の日、日本の子供がのびのび育ち、自己肯定感の高い大人になって世界に羽ばたいてほしい、そんな願いを込めてこのメルマガを書きました。

今回もご購読いただき誠に有難うございました。次回も是非ご期待ください。

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